液晶テレビの価格は下落してきましたが、この先どのように推移するのでしょか。シャープのアクオスやソニーのブラビアなど比較するとどうでしょう。ヤマダ電機などや価格.comでは? 液晶テレビの価格情報
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液晶テレビの価格はこれまで下落傾向にありました。しかし、この先今までのように値段が大きく下がる見込みはなさそうです。新しい家電は出始めは高いと値段が落ち着くのを見守っていた人もそろそろ買い時ではないでしょうか。
液晶テレビの価格を決定しているのは、品質と機能性、それに画面の大きさです。液晶テレビにはスポーツ中継など速い動きが苦手といわれてきましたがその問題も克服し、現在の液晶テレビではストレスなく視聴することができます。液晶テレビの機能性や品質については大きな改良がおこなわれることは予想されずこの点について価格が下落する要素とはなりにくいと考えられます。
大きさについてはまだまだ、開発の余地はありそうです。液晶テレビの価格は画面の大きさによって大きく左右されます。一般家庭においては37型くらいの大きさで十分といわれます。これが少し大きくなっただけで価格がぐんと跳ね上がるラインというのがあるようです。メーカーは液晶テレビにおいては大型が売れるであろうと予想していたようですが、その予想を裏切って32型の小型のものが売れたといいます。これは一時的なもので、この先はやはり大型が売れると予想されているようです。
液晶テレビを選ぶときに価格はもちろん気になりますが、どの製品を選べばよいのか迷ってしまいますね。矢沢永吉のCMのソニーのブラビアか、吉永小百合のシャープのアクオスか。近くのヤマダ電機に出かけて行き実物を眺め、価格.comのサイトで値段を調べ、できれば大型が欲しいけれど、自宅の部屋には大きすぎるので・・・。
さて、液晶テレビを選ぶには、何を視聴するのか、どのようなデザインか、それにサイズがありますね。
ここではサイズの選び方をご紹介しましょう。画面の大きさの感じ方は高さで決まるといわれます。3:4の29型ブラウン管テレビを現在視聴しているならば、32型の薄型テレビを選んでも今までより小さく感じてしまうことでしょう。29型より32型の方が大きいと思われるかもしれませんが、薄型テレビでは縦横比が異なるために32型の薄型テレビの方が高さが小さくなるのです。
現在お使いの物が29型ブラウン管テレビならば37型の液晶テレビを選ぶと今までと同じくらいの大きさと感じられます。40型を選べば今までより大きく感じられることでしょう。
画面の大きさは、部屋の大きさも考慮に入れた方がいいでしょう。液晶テレビでデジタルハイビジョン放送を見る場合には、画面の高さの3倍の距離から視聴するのが良いといわれます。40型ならば1.5メートルの距離です。今までのブラウン管テレビでアナログ放送を視聴する場合には6倍といわれていましたから、同じお部屋に液晶テレビを置くときにも、ブラウン管テレビよりも大きな画面サイズの物を選ぶことができますね。
今後液晶テレビの価格は今までのように大きく下落することはないと思われますが、有機ELのディスプレイが普及するようになると現在の液晶テレビの価格は下がることが予想されます。ハイビジョン放送など高画質な放送を見るのに適している有機ELは、地デジへ完全に切り替えられる2011年前に普及型が発表されると予想されます。このときが、液晶テレビの買い替えの好機であるといえるかもしれませんね。