液晶テレビの壁掛け自作できる?

液晶テレビは随分と普及しましたね。価格も以前と比べると落ち着いてきましたし、そろそろ買い替え時かななんて思っています。東芝、シャープ、ソニー、日立。さて、どこのメーカーが一番いいのかしら?雑誌やインターネットでランキングなんかチェックしながら、プラズマと液晶テレビ、どっちがいいのかななんて考えてます。
カタログをいろいろと眺めていたら、壁掛けされた写真が掲載されていたんですよね。いいですよね。壁掛けしたらずいぶんとリビングの雰囲気も変わるだろうし、なんだか近未来的で素敵ですよね。
「液晶テレビ買ったら壁掛けしたいな。」
そんな話をしたら、パパが「メーカーから金具やユニットが売っているし、自作できるんじゃない?」って話になったのね。
うんうん、壁掛けしたらテレビ台やボードもいらないしいいですよね。
ところが調べてみたら自作はやめた方がいいようですよ。
普通、私たちの住んでいる部屋の中の壁は石膏ボードという強度のない材質で作られているそうです。液晶テレビは、薄くて軽そうに見えますが、10キロや20キロ、大きなサイズになれば50キログラムと思いのです。当然、石膏ボードにはそんな重い液晶テレビを壁掛けすることはできませんから補強工事が必要となるのですね。
小さなお子さんのいる家庭ならば、テレビにぶら下がってしまうなどするかもしれませんね。そういったことも見込んで、専門業者による工事をしてもらわなくてはならないのですね。
液晶テレビの壁掛け、敷居が高そうですね。

液晶テレビの壁掛けは専門業者に

液晶テレビは随分と普及しましたが、個人宅で壁掛けにしているところは少ないようです。
理由は専門業者による工事を行わなければならないことと、一度工事をしてしまうと部屋の模様替えなどに対応できないことなどからです。
液晶テレビの壁掛け工事は施工業者にもよるようですが、10万円以上、条件によっては20万円することもあるようです。いくらになるかは見積もりを取ってみないとわからないようですね。
賃貸の場合には、貸主の許可が必要となりますし、自己所有であってもマンションの場合には、隣の部屋との境の壁は共有物となっているために工事ができないこともあるようです。リビングと寝室を区切っている壁ならば条件によっては工事可能のようです。
壁掛けにした場合には、配線が問題となるようです。せっかく壁掛けにしてすっきりさせようとしても配線が見えては台無しですね。壁の中に線を入れてしまえるときはいいのですが、表に出る場合にはモールという配線カバーで隠すことになるみたいです。壁の色によってはモールが目立つこともあるみたいですよ。
液晶テレビに買い替えたみなさんは、どこにテレビを置いているのかなって気になって電気屋さんで売り場の担当者の方に聞いてみました。
元のブラウン管テレビのあった場所に置いている人が一番多いようだとの答えでしたよ。壁掛けのように見えるテレビ台もあるそうです。壁掛けは工事費が高いので断念する人が多いというお話でした。
ところで、液晶テレビは薄いので地震の時に倒れやすいそうですよ。しかも、重さがあるので倒れると非常に危ないというのです。ブラウン管テレビのようにそのまま置いておくのは地震があったときには危険らしいのですよ。
そうなると、やっぱり壁掛け?液晶テレビの置き方には迷いますね。