子供用自転車のヘルメットを付けている子供を見かけました。道路交通法で決まりでもあるのかなと思って調べてみましたよ。サイズや選び方も気になりますね。国内ではOGKというのが有名なようですよ。
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自転車のヘルメットと言うとスポーツサイクリングを楽しむ人がかぶるものという気がしますね。私は、中学生のころ自転車通学だったのですが、学校の決まりで自転車通学者はヘルメットを着用することと決まっていました。白くて大きなヘルメットはスポーツサイクリングのそれとは似ても似つかないもので不格好ですし汗で蒸れて不快なかぶりものでした。先生方からは「ヘルメットはあごひもをきちんと留めるように。」とよく注意を受けていたものです。
近頃では安全のために自転車に乗る子供に子供用ヘルメットを着用させる親が増えているようです。少し前に警察が親と子供二人の自転車の三人乗りを禁止しようとしているとの報道に、全国の小さな子どもを持つ母親たちから反対の声があがりましたね。禁止されてしまっては生活の足を奪われてしまうということです。必要に迫られて二人乗り、三人乗りをしているお母さんたちも、子供たちの安全を考えるとヘルメットで頭を守ってあげようということですね。
自転車のヘルメットは道路交通法ではどのように規定されているのでしょう。ご承知のように自動二輪や原動機付き自転車ではヘルメットの着用が義務付けられています。しかし、
自転車のヘルメットについては大人では着用の規定はありませんが、子供の場合には平成20年6月から努力義務となています。努力義務というのは罰則はありませんが努力をしなければならないということです。海外においては、大人でも自転車に乗る時にはヘルメットを着用することが義務付けられいる国もあると聞きますから、将来に日本においてもそのような法律ができるかもしれませんね。
自転車のヘルメットは大人の場合には着けなくても警察から注意されることはありませんが、安全性を考えるとつけた方がいいですね。子供の場合には平成20年の6月の道路交通法の改正により努力義務となっていますので、ママチャリの補助席に乗せるときも、自転車遊びの時も付けさせるようにしましょう。
ですが、選び方となると、どのように選んだらよいかわかりませんね。自転車のヘルメットでは海外メーカーがたくさんあるのですが、外国人と日本人では頭の形が違うので合わないことが多いようです。欧米人では真上から見た時に頭の形が楕円形なのに対し、日本人は丸に近いのです。このために、ただサイズだけを頼りに選んでも頭にあわないことがあるようです。
日本のメーカーではOGKがよく知られています。日本人の頭にあう製品をたくさん取り揃えています。しかし、ヘルメット選びは試着することが一番です。品揃えの良いお店でいろいろとかぶってみて、さらにアドバイスをしてくれる店員さんのいるお店がいいでしょう。
OGKは子供用の自転車ヘルメットもたくさん作っています。価格は3000円くらいからあるようですよ。大人用は7000円から15000円くらいですから子供用の価格はかなり抑えられているようです。
近くに取り扱っているお店がないという人はインターネットで通販もありますよ。
ところで、安全のために着用する自転車用ヘルメットですが、ヘルメットを着用しているときの方が事故が多いと指摘する専門家もいるそうです。ヘルメットを過信してスピードを上げすぎることが原因だそうですよ。どんな時も安全運転は心がけたいものですね。