棚卸しのアルバイトは短期のバイトを探しているならばぴったりです。棚卸しの意味や目的、やり方などについて簡単に説明していますので、アルバイトをする人の参考になればよいと思います。棚卸しでも長期もありますよ。
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棚卸しのアルバイトは短期のアルバイトを探している人にはちょうど良いバイトでしょう。お店によって色々とありますが、1日だけのアルバイトが多いのが棚卸しです。
募集広告には「未経験者でも大丈夫」って書いてあるけど、棚卸しって何?、何の目的のためにやるの?、そんな疑問を持っている人もいるかもしれませんね。
棚卸しの意味は在庫がきちんとあるかどうかを数えるということです。例えば、10個の商品を仕入れたとして3個売れていれば現時点では7個在庫がなければいけないわけですよね。7個きちんとあるかどうかを調べるのが棚卸しです。7個なければ、その原因はなにか? 紛失か、破損か、あるいは盗難か。このようなことはアルバイトには関係なく、黙々と数を数えて表に記入する仕事です。
この「数を数えて表に記入する。」という小学生でもできてしまいそうなほど簡単な仕事ですが、向いていないという人もいるようですね。単調な仕事が嫌いな人には退屈なようですし、反対に、完璧に仕事をこなさないと気が済まない人などは数が合わないことが気になって仕方がないようです。棚卸しできちんと数が合う方が珍しいのですからそれほど気にすることはないと思いますよ。帳簿上の数量と在庫の数の違いを知るために行われるのですから、絶対にあわなければいけないというものでもありません。
しかし、数が合わなければ何度も数えなおして確認することになりますが、数えるたびに数字が違ってるなどという怪談話のような現象が起こることもあって、単純な割には侮れないアルバイトです。
近頃は表に記入せず端末に打ち込んでいくお店も多いようですね。手書きだと癖字で読み間違えたりすることもありましたが端末ならばこの心配がありませんね。
短期の棚卸しのアルバイトでは、店休日に一斉に行ったり、閉店後次の日の開店までの間に棚卸しなど、大量のアルバイトを使って一斉に行うことがあります。時間が決まっていても、早く終われば約束のアルバイト料をくれたりしておいしいこともあるようです。
棚卸しのアルバイトでは長期のバイトもあるようです。
こちらはコンビニなどで見られ、3人から5人ぐらいのグループを組んで1日に数店舗まわって棚卸しをして行きます。朝8時くらいから夕方5時くらいまで、多くの場合交通機関を使って移動します。
短期の棚卸しアルバイトでは日給制が多いのに対し、長期の棚卸しアルバイトでは時給制が多いようです。移動のための交通費は支給されます。コンビニの場合、数を数えるのも専用の端末機でバーコードを読み込むだけ、内容は簡単です。ですが、ほとんどが立ち仕事のために、疲労感が残るといいます。
コンビニでの普通のバイトと違って接客しなくてよいですし、仕事も単純なので黙々とアルバイトしたい人には向いているのではないでしょうか。
棚卸しアルバイトをするならば短期がいいのか長期がいいのか、状況や考え方で変わってくると思いますが、募集を見かけたら一度やってみるのも面白いのではないでしょうか。